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御巣鷹山から30年 - 意味をあたえる
御巣鷹山の航空機墜落事故から30年、という記事が今朝の読売新聞一面に出ていた。今朝とは2015年の7月25... 御巣鷹山の航空機墜落事故から30年、という記事が今朝の読売新聞一面に出ていた。今朝とは2015年の7月25日である。つまり今日である。御巣鷹山と書いても通じる人には通じるだろうが、御巣鷹山は大地が盛り上がった山という部位の名称なので、そこに航空機事故のイメージを全部込めてしまうのは、礼儀に欠けるのではないか、と思った。しかし私は上野村の慰霊の園という場所には2回行っているので、こうやって「御巣鷹山」と気安く呼ぶ資格はあるような気がする。特に私の親族や知り合いに関係者がいるというわけではなく、興味本位で訪れただけである。大変静かな場所だ。 日航ジャンボの墜落事故が起きたとき、私は5歳だった。妹は3歳下なので2歳で、6歳下の弟はまだ母の腹の中にいた。弟はそれから約1ヶ月後に生まれたので、母のお腹の中の弟はかなり大きかった。その上空を、墜落寸前の日航ジャンボが通過した。かどうかは、正確にはわから
2015/07/26 リンク