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陸自と米海兵隊、8月と9月に宮城県で実動訓練 オスプレイの参加を検討 | FlyTeam ニュース
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陸自と米海兵隊、8月と9月に宮城県で実動訓練 オスプレイの参加を検討 | FlyTeam ニュース
防衛省陸上幕僚監部は2016年6月24日(金)、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊による実動訓練「フォレスト・ライ... 防衛省陸上幕僚監部は2016年6月24日(金)、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊による実動訓練「フォレスト・ライト01」を8月下旬から9月中旬までの期間に宮城県の王城寺原演習場で実施すると発表しました。 訓練は、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の部隊が、それぞれの指揮系統に従い共同して作戦を実施する場合における連携要領を実行動により訓練し、相互運用性の向上を図ることを目的として実施されます。 陸上自衛隊からは宮城県の多賀城駐屯地に拠点を置く第6師団の第22普通科連隊が参加するほか、アメリカ海兵隊からはハワイ州などに拠点を置き部隊配備プログラム(UDP)として沖縄に展開する第3海兵連隊第3大隊が参加します。アメリカ海兵隊はこの訓練でMV-22オスプレイの参加を検討しています。 なお、過去に国内で開催された「フォレスト・ライト」では、滋賀県の饗庭野演習場で実施された訓練などでオスプレイが参加した実績があり