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『今日から使える ヒップホップ用語集』が刊行 | スラングのルーツや、使い方を解説
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『今日から使える ヒップホップ用語集』が刊行 | スラングのルーツや、使い方を解説
スラングを知ってるか、知らないかでグッと理解が変わってくるヒップホップシーン。そんなスラングたち... スラングを知ってるか、知らないかでグッと理解が変わってくるヒップホップシーン。そんなスラングたちを優しく解説する入門書『今日から使える ヒップホップ用語集』が9月28日に発売される。 本書は「ディス」「レペゼン」「ドープ」「ビーフ」「ピンプ」「ホー」なヒップホップ界でよく使われるスラングが生まれた背景や豆知識などを解説し、それらの言葉を日常会話で使用する際のフレーズ例を紹介する。 なお、フレーズ例が日本語と英語のバイリンガル表記になっているので、英語を勉強している人にもオススメだ。 著者は『ヒップホップ・ジェネレーション[新装版]』(リットーミュージック)などの訳書で知られる、ブラックミュージックに造詣の深いライター/翻訳家の押野素子。イラストはWEBコミック『ファンキー社長』で知られるJAYが担当している。 Info 『今日から使える ヒップホップ用語集』(押野素子/著 JAY/イラスト