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【インタビュー】kZm 『DISTORTION』|葛藤がないと何も書けない
YENTOWNに所属するラッパーのkZmがリリースした2ndアルバム『DISTORTION』は、間違いなく今年上半期の日... YENTOWNに所属するラッパーのkZmがリリースした2ndアルバム『DISTORTION』は、間違いなく今年上半期の日本のラップの話題作だろう。前作『DIMENSION』も十八番のダークでエネルギッシュなトラップからメロディックなフロウまでデビュー作とは思えないクオリティの作品だったが、今作ではダンスミュージックやトラップに対する考え方の変化により、サウンド面でも幅が広がっている。 さらに前作から変化した部分はゲスト陣の充実だろう。前作はYENTOWNのメンバーが中心となっていたが、今作では楽曲のテイストに合わせたラインナップとなっており、前作にも参加していたBIMや5lackに加え、下の世代のTohjiやLEXも名を連ねている。新世代への葛藤からも抜け出して傑作を作り出したkZmに話を訊いた。 取材・構成 : 和田哲郎 - まずはリリースおめでとうございます。アルバムの制作自体はいつか
2020/06/11 リンク