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米自動車業界、2016年の「最大の敗者」は? 独自リスト発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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米自動車業界、2016年の「最大の敗者」は? 独自リスト発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
米国では2016年、自動車販売台数が前年に引き続き増加したが、市場には暗い側面もあった。フルサイズの... 米国では2016年、自動車販売台数が前年に引き続き増加したが、市場には暗い側面もあった。フルサイズのピックアップトラック、フォードF-150の販売台数は82万799台と前年に続いて市場をけん引(5.2%増)したが、年間の販売台数がF-150の1日当たりの販売台数(およそ2,248台)にすら満たないモデルもあったのだ。 米調査会社オートデータによると、米国市場の同年の累計販売は、約1,755万台。(ライト)トラックの販売台数が全体的に増加しており、最も大きく伸びたのはSUV(21.6%増)だった。次いで、クロスオーバーSUVが8.5%増、ミニバンが8.0%増となった。 そうした中で、昨年「最大の負け組」となったのは、メーカーを問わずセダンだった。小型・中型はそれぞれ前年比で-8.4%、-8.1%を記録。大型セダンは-44.7%の下げ幅となった。 中でも最も苦戦したのは、高級セダンの2モデルだ