エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本一儲かっている信用金庫の「ウルトラC事業支援」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本一儲かっている信用金庫の「ウルトラC事業支援」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
西武信金の菊村光(左)とワンダーライン社長の西岡宏星(右)。西岡は昨年12月にペット向けラグジュア... 西武信金の菊村光(左)とワンダーライン社長の西岡宏星(右)。西岡は昨年12月にペット向けラグジュアリーケアコスメ「Chuck's TOKYO」をオープン。写真は表参道の同店で、西岡が抱くのが店名になったチャック。 預貸率82.73%、不良債権比率1.32%、利益は業界トップ105億円。「カネを貸さない金融機関」の風潮とは正反対。地域経済の底上げに成功した信金があった! 東京の表参道にある西武信用金庫・原宿支店。業務用の自転車に乗った菊村光が、ペダルを漕いで、最新のファッションや流行に彩られた街を進む。 信金マンが自転車で移動するというと、たいていは顧客を次々と訪ねて預金を集める姿を思い浮かべるのではないであろうか。 だが、菊村の仕事はそうではない。 主要な顧客である中小企業の経営者の訪問は3社から4社ほどに絞り、預金を集めることもしない。資金繰りや融資にとどまらず、製造、販売、労務といった