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観光客がほとんどいない都市に、世界有数のカフェ文化が定着した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
インドネシアのジャワ島西部に位置するバンドン。1955年にアジア・アフリカ諸国による国際会議が開かれ... インドネシアのジャワ島西部に位置するバンドン。1955年にアジア・アフリカ諸国による国際会議が開かれたことで一躍有名となったこの都市。実は、世界有数の「カフェカルチャー」が根付いていることは、日本はおろか東南アジアでもあまり知られていない。 バンドンの街を歩くと、どこか南アジアを思わせる光景が広がる。しかしその中に、突然、洗練された大きなカフェが姿を表す。そうしたカフェの多くは、建物が直線的でスタイリッシュ。そして天井が高い。使用するイスやテーブルは、建物と一体感のあるデザインが選択されている。 カフェの店内を錦鯉が泳ぐ。近代的な建物に自然が調和した不思議な空間だった ある日訪れたカフェでは、テーブルのすぐ脇を錦鯉が泳いでいった。また、別の日に訪れたカフェでは、鳥かごをイメージしたような見たことのない内装で、あまりの居心地の良さに、気がつけば夜のとばりが下りていた。 植物の「壁」に覆われた
2019/01/21 リンク