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成長期待の「ニッチSNS」4億円を調達した釣り専門アプリ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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成長期待の「ニッチSNS」4億円を調達した釣り専門アプリ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
“釣り”は巨大な産業だ。アメリカ国内だけで、エサや釣り道具、交通費、宿泊費などに年間480億ドルが消費... “釣り”は巨大な産業だ。アメリカ国内だけで、エサや釣り道具、交通費、宿泊費などに年間480億ドルが消費されている。 スウェーデン出身のアプリ開発者、ヨハン・アットビーは、このマーケットの大きさに目をつけ、FishBrainという釣り愛好家同士が交流できるアプリを開発した。会員数は世界で70万人を超え、ダウンロード数は100万を突破している。 FishBrainはスポーツフィッシング愛好家に特化したSNSだ。ユーザーは、自慢の釣果写真をシェアできる他、魚のサイズ、種類、釣った場所などのデータを記録したり、世界中の釣りスポットについての情報取得が可能。 特定の魚を釣るのに最適な時間を教えてくれる「FishBrain予報」や、世界中の釣り仲間と釣果を競う「Teams」といった新機能も人気だ。 開発者のアットビーはスウェーデンのチャルマース工科大学の博士課程を中退後、2000年にTificという法