Windows11、公開1年後の普及率は全パソコンのわずか3% | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン）

Windows 11は、公開以来消費者のパソコンのわずか3％にしかインストールされていない。Lansweeperの調査結果による。 Microsoft（マイクロソフト）の最新デスクトップオペレーティングシステム（最近メジャーアップデートがあった）は、家庭でも企業でも採用が遅れているようだ。 Lansweeperが2700万台のWindowsパソコンを対象に調査したところ、9月末時点のWindows 11の普及率は、コンシューマー向けパソコンで3％強、ビジネス向けパソコンではわずか2.5％だった。これはWindows 11が、2009年にリリースされ、サポート対象から外れて7年以上過ぎているWindows 7にすら追いついていないことを意味している。 Windows 10が依然として圧倒的トップで80％以上を占めている。 アップグレードの阻害要因 Windows 11はWindows 10か

[REV]

RAMとかHDD/SSDとか追加可能な『量』で制約されることはあっても、8世代Core以降TPM2.0 と変更不能な『質』で制限されるのは初めてな気が。なお、Window10はRAM: 1 GB HDD:16 GB (32 bit)とスマホでも動きそう。

[anhelo]

Windows 11普及率は、コンシューマー向けパソコンで3％強、ビジネス向けパソコンではわずか2.5％。2009年リリース、サポート外後7年以上過ぎたWindows 7にすら追いついてない。Windows 10が依然として圧倒的トップで80％以上

[karkwind]

条件が厳しすぎるんよ