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5年かけた国際標準化 ヤマト運輸がクール宅急便を世界に届けた日 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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5年かけた国際標準化 ヤマト運輸がクール宅急便を世界に届けた日 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
「社会インフラに」海外戦略として打ち出した小口保冷配送サービスの国際標準化。世界における新市場創... 「社会インフラに」海外戦略として打ち出した小口保冷配送サービスの国際標準化。世界における新市場創造ためのヤマト運輸のルールメイキングの軌跡とは。 「まさか本当にフランスが反対票を投じるとは......」 2017年12月、小口保冷配送サービスの標準化に向けて、ISO(国際標準化機構)のプロジェクト委員会(PC)設置の投票が行われた。結果は賛成26票、棄権15票、反対1票。ヤマト運輸(以下、ヤマト)CSO担当執行役員の梅津克彦は、盟友だったはずのフランスが反対に回ったのを見て身が引き締まる思いがしたという。 ISOは、国際規格の策定を専門委員会(TC:Technical Committee)などで検討する。ただ、小口保冷配送サービス規格の検討にふさわしい既存のTCがなく、日本は新規プロジェクト委員会(PC: Project Committee、一つの規格だけを話し合う委員会)の設置を提案。P