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ロシア軍最新鋭の無線中継車に初損害 ウクライナ、ドローンで越境攻撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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ロシア軍最新鋭の無線中継車に初損害 ウクライナ、ドローンで越境攻撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
西側の多くの軍隊と違って、ロシア軍は長距離通信を常に衛星に頼れるわけではない。代わりに頼みにして... 西側の多くの軍隊と違って、ロシア軍は長距離通信を常に衛星に頼れるわけではない。代わりに頼みにしているのが、大気圏の最も下(地表から高度十数kmまで)にある層で、水蒸気を大量に含む対流圏に地上から信号を跳ね返して行う無線通信だ。 この無線通信は特殊な中継車両に依存している。各車両は前線とさまざまな指揮拠点の間に数十〜数百km離れて配置され、対流圏に反射する微弱な信号を受信したり再送信したりしている。 これらの無線中継車はロシア軍にとって貴重で高価なリソースだ。13日かその少し前、ウクライナ特殊作戦軍がロシア軍の最新のR-416GMデジタル無線中継車を追跡し、自爆型のドローン(無人機)で破壊したのもそのためだ。特殊作戦軍がわざわざソーシャルメディアで戦果を祝したのも当然だろう。 ウクライナ国防省も「この戦争で初めて、ロシアの最新の移動式通信所であるR-416GMがウクライナ特殊作戦軍の(ドロー