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スナノミにやられたところ
野山を歩いていたら虫にやられることもあるわけですが(大文字山でダニにやられたことがある)、タンザ... 野山を歩いていたら虫にやられることもあるわけですが(大文字山でダニにやられたことがある)、タンザニア・マハレの森で厄介なのがスナノミ(砂蚤/sand flea, jigger)です。現地ではフンザと呼ばれる寄生虫。 スナノミは地面にいて、サンダルなんかで歩いていると足に入られます。やられるのはたいてい足の裏か足の指の爪の下。スナノミはとても小さいですが、咬みつかれると靴ずれしたときのように少し痛むことが多いです(痒みもあり)。それでもスナノミだと気付かずにほっておくと・・・たくさん卵を産まれてしまいます。球状の卵塊は直径5ミリくらいにもなります。こうなってしまうと、卵をうまくすっぽり全部取らないと卵が残ってしまって少し厄介なことになります。 これはスナノミにやられた時の写真。ちょっと変わった事例で「すね」をやられたところです。すこしグロテスクですが、スナノミの卵塊をすっぽり除去するのに成功