「源ノ角ゴシック/Source Han Sans」がバリアブルフォントに ～サイズは1/10以下、可能性は無限大／日本・中国・韓国の65,535グリフをひとまとめ。ウェイトも好みに指定可能

[gogatsu26]

“2016年、Apple/Google/Microsoft/Adobeが「OpenType Font Variations」として共同発表した技術で、サイズやウェイト、字幅などのパラメーターを連続的に補完できる。単一のフォントファイルで、多彩なフォント表現が可能となる”

[spark7]

日本語のバリアブルは珍しいかもな。それでも4MBじゃなんとも。

[latena]

これだけ大きな変更をしてもバージョンは 2.002 → 2.003 なのか

[tanakh]

よさそうやん(´･_･`)

[mr_mayama]

TrueTypeアウトラインじゃなくてCFFアウトラインなのがポイントなんだけどあんまり伝わらない。

[palm84]

うーむ

[yarumato]

“Webフォント用途で有力視されていたバリアブルフォントは単一ファイルで極細～極太表現が可能。Google Chrome等ブラウザーでサポート済み。ファイルサイズは削減され日本語のサブセットWOFF2形式はたったの4.1MB”