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マイベスト10(2009年・ライトノベル):ある休日のティータイム:So-net blog
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マイベスト10(2009年・ライトノベル):ある休日のティータイム:So-net blog
2009年のまとめ記事。今年は2つに分けました。 ●一般文芸 ●ライトノベル 時間の都合でマンガは断念。。 ... 2009年のまとめ記事。今年は2つに分けました。 ●一般文芸 ●ライトノベル 時間の都合でマンガは断念。。 ―― こちらは今年読んだライトノベルの中で、特に大好きなもの10作+αを上げました。順位つけようとしたらつけられなかったのでにごす・・そして好きなもの多すぎて絞るのが辛い・・。 『プシュケの涙』 芝村さんは『お狐サマ』シリーズしか読んだことなかったので、まったく違った雰囲気のこの作品にはちょっと戸惑った記憶が。 めっちゃ好き。どうしようもない、行き場のない想いに、過去の甘酸っぱさとの落差がせつなくて、泣けた。→感想 『サクラダリセット CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY』 スニーカー文庫の新人さん。 大好きな乙一作品を彷彿とさせる空気だった。びっくりだ。 普通に見えるんだけど、だけど何かが”欠落”しているような―ある一部の感情とか―そういう、なんとも言えな