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SNS炎上が「バカッター」から「バカスタグラマー」へ変化中 | FRIDAYデジタル
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SNS炎上が「バカッター」から「バカスタグラマー」へ変化中 | FRIDAYデジタル
でも変わらない「欠けている『友達の友達は他人』という視点」 「バカッター」と聞くと、妙な懐かしさを... でも変わらない「欠けている『友達の友達は他人』という視点」 「バカッター」と聞くと、妙な懐かしさを感じるくらいになった。 これはTwitterの投稿により、自らの犯罪や詐欺、嘘、反社会的問題行動などを「武勇伝」のように晒す行為や人のことで、「ネット流行語大賞2013」の4位ともなった言葉。 あれから8年ほど経つ今、若者はもはやTwitterをあまりやらないと言われる。本当にそうだろうか。 (写真:アフロ) 身近な例で見ると、自分の娘の周りの20歳前後の若者たちは、高校時代まではTwitterをやり、大学でInstagramデビューしている子が多かった。しかも、高校時代にTwitterの投稿内容が面白く、バズったり、投稿数が非常に多かったりしたのは、自称(?)「陰キャ」で、東大・京大などトップ大に合格した成績トップ層の子ばかり。もはや「バカッター」どころか「インテリ陰キャ」と中高年のものにな