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FEM-NEWS
「女性議員41% 台湾の総選挙には何がある?」と題したトークが、2月23日にあった。 講師は王貞月さん... 「女性議員41% 台湾の総選挙には何がある?」と題したトークが、2月23日にあった。 講師は王貞月さん。西南学院大学などで非常勤講師を勤めるかたわら、ジェンダー平等福岡市民の会、楽しく比例制をめざす会などで活躍する“闘う学者”だ。 台湾で、今年1月13日、総選挙が行われた。大統領にあたる総統、衆議院議員にあたる立法院委員が、同日、一斉に選ばれた。日本のように投票日がばらばらでないこともあって、関心は強く、「投票率は7割」と高かった。 総統は、保守系の国民党と、リベラル系の民進党の二大政党による交代が続いていたが、今回、民進党が勝って、初めて同じ政党が3期以上政権を担うこととなった。自民党の一強政治が続く日本とは異なるが、そこには、「一党独裁下の戒厳令による過酷な弾圧の歴史」を繰り返したくないという国民感情がある、と王さんは語った。 同時に行われた立法院では、全113人中、女性47人、41.