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コリンズメカフィル7Mc受信機-AGC回路の検討2 FT101ZDのAGC回路 | 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ
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コリンズメカフィル7Mc受信機-AGC回路の検討2 FT101ZDのAGC回路 | 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ
メーカー製リグにデュアルゲート FETが汎用されていたのは1980年代までであろう。まずは、自分が持って... メーカー製リグにデュアルゲート FETが汎用されていたのは1980年代までであろう。まずは、自分が持っているヤエスのFT101ZDの回路図を眺めてみた。 すると、まさに第2ゲート電圧制御方式のAGC回路が搭載されていることがわかったのである。抜粋したFT-101ZDのIF増幅回路2段目とAGC回路、Sメーター回路、RF増幅回路を示す。 IF増幅の3SK51は第1ゲート電圧が固定されており、これを基準にソース電圧も安定化される設計である。回路図にFETの各電極電圧を記載した。ソース電圧は2.4Vとかなり高く、第1ゲートで電圧は1.7V、AGCが作動していない状態での第2ゲート電圧は1.2Vである。ドレイン電流は4.3mAである。この電圧配分は、前回示した丹羽OMの実験回路とほぼ同じ傾向にあると思われる。 AGC電圧発生回路をみてみる。IF信号をドレインから10pFで取り出し、(回路図でタンク
2013/11/13 リンク