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クリスマス・イヴも語る者がいなければ - いつか電池がきれるまで
我が家は僕が今日ずっと仕事ということもあり、昨日の祝日にクリスマス・パーティを済ませてしまいまし... 我が家は僕が今日ずっと仕事ということもあり、昨日の祝日にクリスマス・パーティを済ませてしまいました。 なので、気分的には、もうクリスマスは終わってしまっているのだけれども。 昨日、妻と、お互いの子どもの頃のクリスマス・イヴについて話していました。 もう30年以上前のクリスマスの話。 当時ずっと、僕の家では、クリスマスイブは家族でケーキを食べ、翌朝起きると枕元にプレゼントが置いてあったものでした。 子供心に、やっぱり親が置いてるんだろうなあ、と思いつつも、もしかしたら… などという気持ちが捨てきれない年頃。 毎年、今年こそはサンタの正体を見てやろうと思いつつも、小学校低学年の子供には徹夜などかなわず、やっぱり起きると枕元にプレゼント、というパターンの繰り返し。 これは、そんなある年に起こった出来事です。 枕元のクリスマスプレゼントは、そのとき欲しいとアピールしているものが置いてあることになっ
2013/12/24 リンク