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ウォッチメン ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
映画『ウォッチメン』公式サイト ベトナム戦争、キューバ危機など数々の事件の陰には、人々を見守る“ウ... 映画『ウォッチメン』公式サイト ベトナム戦争、キューバ危機など数々の事件の陰には、人々を見守る“ウォッチメン”と呼ばれる監視者の存在があった。しかし、1985年のニューヨーク、米ソ間の緊迫状態が続く中、政府により活動が禁じられていたウォッチメンの1人、エドワード・ブレイクが暗殺され……。1986年に発表され、ヒューゴー賞を受賞するなど、高い評価を受けたアラン・ムーアの名作グラフィックノベルを、「300/スリーハンドレッド」のザック・スナイダー監督が映画化。 金曜日のレイトショーで鑑賞。観客は20人程度。けっこう1人で観に来ている人が多かったです。 ネットのレビューでは賛否両論のこの作品なのですが、僕はけっこう面白かったです。 163分の上映時間はかなり長いし(半分くらいの時点で、「まだ1時間以上あるのか……」とぐったりしてしまうくらい)、登場人物が多く、アメコミやアメリカの歴史という「文脈