【読書感想】なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか(祥伝社新書321) 作者: 嶋浩一郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2013/06/03メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 内容紹介 「情報も本も、ネットでなんでも手に入る」 そうは思っていませんか? けれどもネットだけでは、人を超える発想はできません。 著者は、自ら書店の経営にも携わるクリエイティブ・ディレクター。広告の世界だけ でなく、ビジネス全般で必要とされる企画力や斬新なアイデアのヒントは、本屋にある といいます。 いい本屋の書棚は、単に知りたかったこと以上の「想定外」の情報に出会える、すばらしい 装置なのです。「書棚を旅するようにめぐる」「買った本は、べつに読まなくてもいい」など、 人生を面白くするための、本と本屋の使い方を大公開! Amazonでほとんどの本が買える時代だからこその「本屋との付き合い方」 著者は、『

[taro-r]

思わぬ本に出会う場所としての本屋の価値はよくわかるが，図書館はブックオフじゃその代わりにならないのか?，ネットでは思わぬ本に会えないのか?とかとは思う。ネットの場合アマゾンより，他人のブログの方が…。

[Tomosugi]

本の内容への言及を避けたくだらない自分語りだった

[sugimo2]

"「こういうことは、本好き、書店好きはもうすでに実行しているだろうし、本が嫌いな人には、ハードルが高すぎるだろうな」という気もするのです" だよなあ