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【読書感想】大衆めし 激動の戦後史 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
大衆めし 激動の戦後史: 「いいモノ」食ってりゃ幸せか? (ちくま新書) 作者: 遠藤哲夫出版社/メーカー: ... 大衆めし 激動の戦後史: 「いいモノ」食ってりゃ幸せか? (ちくま新書) 作者: 遠藤哲夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/10/07メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 戦後から高度成長へのシフト転換する70年代からこのかたの、食卓にならぶ料理と台所の激変。それは、食の現場への資本の流入や保存技術の発達、流通の変化などを無視しては語れない。その流れをたどる一方で、日本の誇る「日本料理」は、その変化になぜ対抗・対応できなかったのかを思考し、翻って日々を暮らすことと料理との関係を考える、戦後日本の「生活めし」論。 「日本人が本当に毎日食べているもの」と「日本料理」との違いについてを主に語っている新書です。 後半の章などは、それぞれ別の雑誌に掲載されたものを採録したものということで、全体の流れとして、ちょっとごちゃごちゃして
2014/02/28 リンク