エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【読書感想】徳川家康 弱者の戦略 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書感想】徳川家康 弱者の戦略 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
ランキング参加中読書 徳川家康 弱者の戦略 (文春新書 1389) 作者:磯田 道史文藝春秋Amazon Kindle版も... ランキング参加中読書 徳川家康 弱者の戦略 (文春新書 1389) 作者:磯田 道史文藝春秋Amazon Kindle版もあります。 徳川家康 弱者の戦略 (文春新書) 作者:磯田 道史文藝春秋Amazon 徳川幕府が二百六十年隠してきた真実を暴く!信長、信玄、そして秀吉。圧倒的な強者を相手にしてきた家康はつねに「弱者」だった。それがなぜ天下人となったのか?そこには弱者だから取り得た戦略、ライバルからの旺盛な「学び」があった。第一人者が家康の実像に迫る。 2023年のNHK大河ドラマが松本潤さん主演の『どうする家康』ということで、書店には「徳川家康に関する本」がたくさん並んでいます。 徳川家康は、以前にも滝田栄さん主演で大河ドラマの題材になりました(1983年『徳川家康』)。 僕が歴史に興味を持ったきっかけは、小学校の図書館で『漫画日本の歴史』をなんとなく借りてしまったことなのですが、借り