新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【読書感想】教養としての金融危機 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書感想】教養としての金融危機 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
教養としての金融危機 (講談社現代新書) 作者:宮崎 成人講談社Amazon Kindle版もあります。 教養として... 教養としての金融危機 (講談社現代新書) 作者:宮崎 成人講談社Amazon Kindle版もあります。 教養としての金融危機 (講談社現代新書) 作者:宮崎成人講談社Amazon 激動の世界史と時代の大転換点――。 「100年間」に起きた「9つの危機」を「ストーリー」で一気に学ぶ…! 世界的な金融危機はなぜ起きたのか? なぜ金融危機は10年に1度起こるのか? 新型コロナショックは新たな金融危機を引き起こすのか? 危機を何度も乗り越えたこの世界は、いったいどこに向かうのだろうか? 第一次世界大戦後、世界恐慌から第二次世界大戦に向かっていったプロセスから、リーマンショック、ギリシャ危機、新型コロナの世界経済への影響まで。 「この100年間」に起こった(あるいは、未然に防ぐことができた)金融危機を「物語形式で」描いた新書です。 正直、「物語形式」ということで、もうちょっと簡単でわかりやすいもの