隣の家族は青く見える2話感想(ネタバレ有)女性の生き方に言及する期待のドラマ|子供3人フルタイムワーママがワンオペ育児を攻略するブログ

くーやんです。今回は息抜きで観ているドラマ「隣の家族は青く見える」の感想です。 不妊治療について知れ、女性の生き方にも言及してくれ、見て損はないドラマですよ〜。 昨晩、ドラマ「隣の家族は青く見える」の第2話が放送されました。「妊活に励む夫婦」や「子を持たない家庭」「LGBT」など多様な家庭を描くドラマということで、非常にテーマが斬新ですね。 ドラマの感想は1話だけにしようかと思っていたのですが、結構がっつり心動かされたので今回も書いていくことにします。 「妊活」がメインテーマですが、「女性としての生き方」について考える機会となる素敵なドラマでしたよ♪ — フジテレビ (@fujitv) 2018年1月25日 公式ホームページからあらすじ抜粋+2〜3行程度のネタバレを加筆しています。 なお「隣の家族は青く見える」は原作がないフジテレビのオリジナルストーリー。 奈々（深田恭子）と大器（松山ケン

[ku_yan16]

現代の家族のカタチや女性の生き方にスポットを当てたいいドラマです。