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【心の豊かさを求める時代へ】モノの豊かさを求める時代は終わったのか
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【心の豊かさを求める時代へ】モノの豊かさを求める時代は終わったのか
心の豊かさとは一体何なのか。 あなたの経験とも照らし合わせながら考えてみて下さい。 昭和時代=”モノ... 心の豊かさとは一体何なのか。 あなたの経験とも照らし合わせながら考えてみて下さい。 昭和時代=”モノの豊かさ”を求めた日本は1954年(昭和29年)から1973年(昭和48年)の約19年間、いわゆる高度経済成長期を向かえ、経済が大きく発展しました。 1964年には東京オリンピックを向かえ、東海道新幹線が開通し、世の中にはモノが溢れ、戦後間もない日本は非常に豊かな国へと成長していきました。 この頃の日本は”モノの豊かさ”を求めた時代でした。 これまで豊富に存在していなかった、TV、洗濯機、冷蔵庫、車、鉄道、石油…たくさんのモノを購入し、所有し、利用することこそが、国民の幸せでした。 映画「Always三丁目の夕日」でも、家にTVが届くことで大騒ぎして、それを家族全員で見守るなんてシーンがありましたよね? モノを購入するということ自体が大きなイベントになっていた時代です。 ここで重要なのは、