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内藤眞弓著「医療保険は入ってはいけない」はすばらしい | ホンネの資産運用セミナー<インデックス投資ブログ>
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内藤眞弓著「医療保険は入ってはいけない」はすばらしい | ホンネの資産運用セミナー<インデックス投資ブログ>
内藤眞弓著「医療保険は入ってはいけない」を読んだ。この本はタイトルこそ過激だが中身は、必ずしも「... 内藤眞弓著「医療保険は入ってはいけない」を読んだ。この本はタイトルこそ過激だが中身は、必ずしも「入るな」と言っているわけではない。損をしないための医療保険の入り方をていねいにわかりやすく説明した良い本である。 1. 公的医療保険がカバーする範囲は意外に広い。原則自己負担は3割のみ。高額の場合は高額療養費が受給できるので、最終的には1割程度で済む。 2. 民間の保険は保険会社の利益や経費などの付加保険量が高い。付加保険料の割合は公開されていないが、半分ぐらいという説もある。 3. 告知義務に違反すると、払った保険料さえ戻らない。 4. 入院給付金はかかった医療費に関係なく、入院しないともらえない。また免責期間や限度日数など、入院しても認められない場合もある。 5. 入院一日から入院給付金を支給する短期入院がカバーされている保険は保険料が高め。現実的に保障が必要になってくるのはるのは長期の入院