新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「みてね基金」第二期の助成先20団体を決定し、597,740,000円を資金提供します。|みてね基金
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「みてね基金」第二期の助成先20団体を決定し、597,740,000円を資金提供します。|みてね基金
子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決を目的に、2020年4月13日(月)に設立した「みてね基金」の第... 子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決を目的に、2020年4月13日(月)に設立した「みてね基金」の第二期の助成先20団体を決定し、597,740,000円の支援を行うことをお知らせします。 「みてね基金」は、子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決に向けて活動する団体に対し、資金の提供および助成先団体の活動支援を行う目的で設立しました。取締役会長の笠原 健治が個人として10億円を資金提供しており、主に「難病・障がい」「教育」「貧困」「出産・子育て」「虐待」の領域での課題解決に取り組む団体を対象としています。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けて困りごとを抱える子育て家庭に支援活動を行う団体に資金提供を行った第一期と海外での二度の助成活動、今回の第二期を合わせて、88団体に1,110,512,305円の助成を行うことになります。 「みてね基金」第二期の特徴:二つの助