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老朽化したジュンバラワトトの修繕費用を - はろの屋ファンド
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ジュンバラワトトとは? マゴソスクールがあるナイロビのキベラスラムから500kmほど離れたモンバサ近郊... ジュンバラワトトとは? マゴソスクールがあるナイロビのキベラスラムから500kmほど離れたモンバサ近郊のミリティー二村で運営しているジュンバ・ラ・ワトト(Jumba la watoto)。スワヒリ語で子どもの家という意味です。 ジュンバ・ラ・ワトトは、キベラスラムで生活状態の悪かったマゴソスクールの子どもたち(身寄りが全くない子や、親が病気で家庭が崩壊してしまった子など)が村に移住させてもらい、村の子どもたちと一緒に暮らす家です。 村で孤児になった子どもたち、モンバサの警察で保護されてやってきた子どもたちもいます。 子どもたち合計27名の大家族で暮らしています。そのうち、4名がモンバサ出身の子どもたち、23名がキベラスラム出身の子どもたちです。 みんなとっても仲良しです! このみんなで暮らす家はフジテレビで放送されていた「あいのり」のメンバーだったヒデさんが旅が終わったあとにポエムでカレン