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●お知らせ。勁草書房のウェブサイトで連載している「虚構世界は何故必要か?/SFアニメ「超」考察」の連載... ●お知らせ。勁草書房のウェブサイトで連載している「虚構世界は何故必要か?/SFアニメ「超」考察」の連載第十一回、「量子論的な多宇宙感覚/『涼宮ハルヒの消失』『ゼーガペイン』『シュタインズゲート』(1)」が公開されています。 http://keisobiblio.com/author/furuyatoshihiro/ 今回は、具体的に作品について考える前の準備段階として、現代物理学がどのように「この世界」を描き出しているのかについて、ほんのちょっとだけ数式を使いながら、その概要をみていきます。数式を使っているのは、経験的なものやイメージによってでは示すことが出来ないものを、数式でならば記述することができるという、その感じを示したかったからです。量子が、粒でもあり、波でもあるという性質を持つということは、数式としてはどのように表現されるのか。あくまで「感じ」を示すに留まっていますが。 私たちは