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2019-03-30 - 偽日記@はてなブログ
●『この空の花 長岡花火物語』(大林宣彦)をDVDで観た。改めて観直してみると、思いの外きつかった。最初... ●『この空の花 長岡花火物語』(大林宣彦)をDVDで観た。改めて観直してみると、思いの外きつかった。最初の一時間くらいはとても面白いと思っていたのだけど、その後の一時間半は、けっこうダレている感じもあったし、いくらなんでも説教臭すぎるというか、一方的にメッセージを押しつけてきすぎる感じがあった。自分の言いたいことだけを一方的に話し続ける人の話を聞いているような感じ。とはいえ、この押しの強さがあってはじめて、これ以降の作品が可能になっているのだなあとも思った。 この映画には、『プライベートライアン』や『ダンケルク』のような高度な再現性があるわけでもなく、『ヒロシマ・モナムール』のような、表象不可能性という倫理との対峙もない。この映画の原理は、あらゆるものごとは交換可能であり、あらゆるものごとは他の何かの代理である、という思想だと思う。ある何かが常に別の何かの代理であることによって、互いが互い
2019/04/06 リンク