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2020-02-24 - 偽日記@はてなブログ
●豊田市美術館で岡﨑乾二郎「視覚のカイソウ」。四時間くらいかけて会場を三周したところで体力的な限界... ●豊田市美術館で岡﨑乾二郎「視覚のカイソウ」。四時間くらいかけて会場を三周したところで体力的な限界がきて離脱する。夢中で観ていたから気がつかなかったが予想以上にぐったりしていた。さらに、豊田市駅の直前まで歩いたところで、メガネをロッカーのなかに置いてきてしまったことに気づき(電車に乗る前に気づいてよかった)、もう一度美術館まで戻ることになる。帰りの電車・新幹線では、疲労が過ぎるため眠ることさえできず空をうつろに見つめる虚脱状態だった。 おおよそ、以下の三つの点で、大きな打撃とも言えるような衝撃を受けた。(1)作品が圧倒的にすごいこと、(2)自分が影響を受けていることは自覚していたが、ここまで(予想以上に)深く食い込まれるように影響されていたのか、ということを認めざるを得なかったこと、そして、(3)今、自分が考えていることややろうとしていることの多くが、既にとてもとても高い精度で実現されてし