エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
明石家さんま『パワプロ』イチローものまねに大ウケ「投げるところがない」 | ふたまん+
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
明石家さんま『パワプロ』イチローものまねに大ウケ「投げるところがない」 | ふたまん+
3月14日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、若手芸人がゲームをモチーフにした... 3月14日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、若手芸人がゲームをモチーフにしたマニアックなネタを披露。明石家さんま(64)を爆笑させるひと幕があった。 この日の出演者が持ちネタを披露する「SURVIVAL TIME」のコーナーに、お笑い芸人の三戸キャップ(30)が登場。 三戸は「ゲーム『実況パワフルプロ野球』でイチローが絶好調のとき」とネタの前フリをすると、「一番ライト・イチロー」のアナウンスとともにカメラの前に再登場。 すると、イチロー選手のバッティングフォームで構える三戸の体の横には、大きな黄色のフラフープが。その中心には“バツマーク”がついており、コナミの人気野球ゲーム『パワプロ』のバッティング時に現れる“ミートカーソル”を見事に小道具で再現していた。 これを見たスタジオの麒麟・川島明(41)は「どこ投げてもダメですよ」「(打率が)4割近いときのやつやから」と声を上