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驚異の迷作! ファミコン『マインドシーカー』をクリアした男に超能力はあったのか? | ふたまん+
『マインドシーカー』――ファミコン好きの間で名前は知られているのに、実際に遊んだことのある人は意外... 『マインドシーカー』――ファミコン好きの間で名前は知られているのに、実際に遊んだことのある人は意外と少ない、なんとも不思議なファミコンソフト。後年「稀代の迷作」という評価とともに知名度は高まりましたが、このタイトルが発売された1989年当時は、あまり注目を集めることはなかったように思います。 その点では、発売時から話題になった『たけしの挑戦状』や『バンゲリングベイ』、『ミシシッピー殺人事件』といった“伝説のクソゲー”と比較すると、『マインドシーカー』はちょっと異質かもしれません。 私がこのゲームに出会ったのは、まだそんなレッテルが貼られる以前のこと。発売からは少々時間がたった1991年頃でした。 当時は、友だちの部屋で“朝までファミコン”が恒例行事。男ばかり4~5人が集まっては、毎日のようにワイワイと遊んでおりました。ただ、みんなお金がないので、ゲームの調達先といえば、もっぱらワゴンセール
2020/04/21 リンク