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記録写真と作品の違いから理解する3つの基本概念
写真には3つの機能的効果が備えられています。「記録」、「伝達」、「表現」です。ひとつひとつの意味を... 写真には3つの機能的効果が備えられています。「記録」、「伝達」、「表現」です。ひとつひとつの意味を理解することでフォトグラファーとして撮影に対する考えを学び深さが得られると考えます。そこで全てのフォトグラファーが知っておきたい3つの基本をご紹介します。これらの基本を頭に入れて撮影をしてゆけば今までと全く違う反応を得られるようになるでしょう。 1.記録写真と作品の違い 人々の知りたい情報を的確に伝える報道写真(フォトジャーナリズム・グラフジャーナリズム)は記録と伝達の要素から成り立っています。物事は多面的であり真実は複数ある可能性があるゆえ、カメラマンは自己の主張を含めることもできますが真実を写すことが求められます。そこには表現は求められていません。写真の基本は「記録して伝える」なのです。 記録写真 / Documentary Photo ドキュメンタリー・フォトともいう。伝達媒体にかかわり