べっぷ昭和園（2019.4）⑦朝食・感想 - 思い出に残る温泉旅館〜おこもり滞在記〜

朝食の開始時間は7時半から9時までの30分刻みで選択。 二人の仲居さんがやってきて、布団の片づけからセッティングまでテキパキと準備してくださいました。 朝食の全体像 鯵の干物は料理長の手作りだそう。 塩加減は適度で、干物の割に身がふっくらしていてウマウマ(^ω^) ふっくらとした卵焼き 炊き合わせ 隠し味に柚子か山椒が使われていたと思います。 烏賊の刺し身 もずく酢 こちらのひじき煮も、なにか隠し味があったはず。 湯豆腐はとろけるような舌触りの豆腐と、酸味・塩加減ともに控えめな自家製ポン酢が印象的。 デザートとコーヒーで〆。 朝食も、夕食と同様手抜きが一切無い内容で美味しくいただけました(^^♪ なお、手作りのポン酢や梅干しなどはフロント棟の売店で購入可能です。 【宿泊後感想】 宿泊前は食事と温泉以外には過度な期待は抱いてなかったのですが、別府市街地の喧騒から隔絶されたロケーション、素朴な

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うまそうですね