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餃子の王将「魔法の粉」とは? : B級的・大阪グルメブログ旧館その2
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餃子の王将「魔法の粉」とは? : B級的・大阪グルメブログ旧館その2
餃子の王将で鶏の唐揚げに付いて来る塩の事を、どうやら巷では「魔法の粉」と呼んでいるらしいですね。 ... 餃子の王将で鶏の唐揚げに付いて来る塩の事を、どうやら巷では「魔法の粉」と呼んでいるらしいですね。 あれは中華料理ではお馴染みの、山椒と塩を混ぜて乾煎りした、いわゆる「花椒塩」だと普通に認識していたのですが、意外と知られていないのでちょっと驚きました。 ただ、そのレシピをネットで見ていても、日本の山椒と中国の山椒(花椒、ホワジャオ)では味も香りもかなり違うことを明記しているところが少ないですね。 当然、王将の魔法の粉は中国山椒を使わないとあの味にならない事は肝に命じておく必要があります。王将の粉の場合、それプラス味の素とコショウが入っている感じですかね。 うちの場合、麻婆豆腐に使って麻辣味を効かせたい場合はホールの中国山椒をミルサーで擦って使ったりしますが、唐揚げに使う塩用にいちいち擦るのは面倒くさいので、中国食材店で売っているマコーミックの「椒盐」(花椒塩の中国名)を使ってます。