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Wii「FRAGILE ~さよなら月の廃墟~」インタビュー 「自分だけの体験をして、自分だけの何かを見つけて... Wii「FRAGILE ~さよなら月の廃墟~」インタビュー 「自分だけの体験をして、自分だけの何かを見つけていただければ」 1月22日、ついにWii「FRAGILE(フラジール) ~さよなら月の廃墟~」が発売された。主人公・セトが錆び付き、崩れた世界の中でたった1人、自分と同じ人間の生き残りを探すために旅に出る廃墟探索RPG。Wii用のタイトルとして、懐中電灯による探索だけでなく、Wiiリモコンのスピーカー機能を生かすなど、注目される1作だ。本稿では、制作プロデューサーの川島健太郎氏にお話を伺った。 川島氏は、プレイステーション 2で「セブン」や「ヴィーナス&ブレイブス」を手がけてきたクリエーター。今回、初のWiiタイトルとして「FRAGILE」を手がけることになったその経緯からお話を伺うことにした。 ■ 背景に手間暇をかけて世界観を作っているのだから、そこに何か意味を…… ―― 開発には
2009/01/27 リンク