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【連載】ゲーム業界 -活人研- 「ゲーム教育トーク」(前編)…『ゲームの教科書』著者2人が語るゲーム教育の今と未来 | gamebiz
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【連載】ゲーム業界 -活人研- 「ゲーム教育トーク」(前編)…『ゲームの教科書』著者2人が語るゲーム教育の今と未来 | gamebiz
株式会社ファリアー 代表取締役 社長の馬場保仁氏が、ゲーム業界の人材・採用に関して語っていく連載記... 株式会社ファリアー 代表取締役 社長の馬場保仁氏が、ゲーム業界の人材・採用に関して語っていく連載記事「ゲーム業界 -活人研 KATSUNINKEN-」。同氏は、セガで家庭用ゲームの開発を、DeNAではスマホアプリ開発のプロデューサーを担うほか、人事・採用担当も兼任していた。ファリアー社を創業し、“人は人に活かされる”をモットーにゲーム開発、人材発掘・育成にこれまで以上に注力していく。開発現場・採用担当、双方の視点からゲーム業界における“人”に対してスポットをあてた連載記事。 今回は趣向を凝らした対談記事として、同氏と共に『ゲームの教科書』(ちくまプリマー新書)を手がけた山本氏との対談が実現。著書を出版して9年が経つ中で感じた、ゲーム教育や業界を志す学生への思いを聞いた。 馬場 保仁氏(以下、馬場):僕らはこの『ゲームの教科書』を9年前に書きました。ゲーム業界を目指す人が増えれば良いなと思い