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輸出規制で慌てる韓国、今更アメリカに泣きついても仕方がない理由(髙橋 洋一) @gendai_biz
規制への「対抗措置」自体がお門違い 参院選はいまいち盛り上がりに欠けているが、国際社会では物騒な話... 規制への「対抗措置」自体がお門違い 参院選はいまいち盛り上がりに欠けているが、国際社会では物騒な話が進行している。 先週の本コラムでは、日本からの大韓民国向け輸出管理の運用の見直しについて、報復などではなく、安全保障上の措置であると論じた(「対韓輸出規制を『徴用工の報復』と騒ぐ、韓国とマスコミの見当違い」)。これに対して、韓国はてんやわんやの騒ぎである。 安全保障上の措置に対して、韓国が「対抗措置」をとるというのは普通、ありえない事態だ。本来ならば韓国がすべきことは、日本が懸念し、管理強化の根拠になった韓国側の「不適切事案」について説明し、必要に応じて謝罪を行い、再発防止策をとることである。 7月1日の日本側の方針発表に対して、韓国の文在寅大統領が声明を発表したのは、1週間後の7月8日。しかも「日本は措置を撤回しろ。韓国に被害が及べば対抗措置をとる」という、中身の薄いものだった。 7月9日
2019/07/19 リンク