【独自】バンカラ早実時代の「番長列伝」を萩生田光一政調会長に直撃！《二度も停学を食らった武勇伝の真相》（田原 総一朗） @gendai_biz

文部科学大臣を退任してからも、教育制度改革を貪欲に追求し続ける萩生田光一氏。そんな萩生田氏には、早稲田実業のバンカラ高校生時代に番長として君臨し、二度も停学を食らった知られざる武勇伝があった──。前回に引き続き田原総一朗に教育論を熱弁しつつ、10代のころの我が来し方と青春ラプソディを振り返る。 衆議院議員／自民党政務調査会長 萩生田 光一 KOICHI HAGIUDA 1963年、東京都八王子市生まれ。明治大学商学部卒業。八王子市議会議員（1991年4月〜）、東京都議会議員（2001年6月〜）を経て、2003年11月に衆議院議員に初当選（現在6選）。文部科学大臣政務官、自民党総裁特別補佐、内閣官房副長官、文部科学大臣、教育再生担当大臣、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣（原子力損害賠償・廃炉等支援機構）を歴任。2022年