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昭和の鉄道の「懐かしい遺産」…0系新幹線で親しまれた「意外な装置」(飯田 守) @moneygendai
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昭和の鉄道の「懐かしい遺産」…0系新幹線で親しまれた「意外な装置」(飯田 守) @moneygendai
リズムよく響く「音の鉄道遺産」 「パチパチ パチン パチパチ パチン おや 海に行くのですか いい... リズムよく響く「音の鉄道遺産」 「パチパチ パチン パチパチ パチン おや 海に行くのですか いいですね 気を付けて」。 昭和30年8月に、NHKラジオで流された幼児向けの歌番組『うたのおばさん』で、童謡歌手の安西愛子が歌った「きっぷをパチン」という歌だ。夏休みに海水浴に行くのだろうか、子供に語りかける駅員が、心地よいリズムでテンポよく切符に改札鋏を入れるシーンが目に浮かんでくる。歌詞は作詞家がこの音を東京の目黒駅で耳にしたことから生まれた。 はさみ、パンチとも呼ばれている改札鋏(かいさつきょう)は、明治5年の鉄道開業時から使われていた。 当時はイギリス製だったが切れ味がよろしくなく、すぐに下町の職人の手によって改良されたという。鋼を成形しヤスリで磨き上げる。それでも硬券だと8000回~1万回ほど使うと切れ味が落ち、入鋏痕が汚くなると修理など手入れが必要になった。 鋏の切り口の大きさは5m