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じつは多い「自分が悪いとは絶対に思わない人たち」の正体(現代新書編集部)
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じつは多い「自分が悪いとは絶対に思わない人たち」の正体(現代新書編集部)
日本は「自己愛過剰社会」…? 『職場を腐らせる人たち』では、そうしたやっかいな人を変えることの難し... 日本は「自己愛過剰社会」…? 『職場を腐らせる人たち』では、そうしたやっかいな人を変えることの難しさについても分析している。なぜ自分が悪いとは絶対に思わないのか、自己正当化に終始するのか。 〈現在の日本社会では、「自己愛過剰社会」と呼べるほど強い自己愛の持ち主が増えていることも大きい。 (中略) うまくいかないことがあっても、自分がダメだからとは決して思わない。いや、思いたくない。なぜかといえば、自己愛が傷つくからだ。そこで、他人に責任転嫁して、被害者面をする。あるいは、うまくいっている人を見ると強い羨望を覚え、誹謗中傷したり、引きずりおろそうとしたりする。 しかも、強い自己愛の持ち主ほど、自分は特別扱いされて当然と思い込む。つまり、特権意識が強くなるわけで、これはさまざまな形で表れる。たとえば、職場に対しては、「仕事量は少なく報酬は多く」という希望を抱く。〉(『職場を腐らせる人たち』より