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[虎四ミーティング]内藤大助(元WBC世界フライ級王者)<前編>「減量中はごはんが夢に出た!」(スポーツコミュニケーションズ) @gendai_biz
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[虎四ミーティング]内藤大助(元WBC世界フライ級王者)<前編>「減量中はごはんが夢に出た!」(スポーツコミュニケーションズ) @gendai_biz
二宮: このコーナーでは虎四の愛称で親しまれている「すき家 虎ノ門四丁目店」に各スポーツで活躍し... 二宮: このコーナーでは虎四の愛称で親しまれている「すき家 虎ノ門四丁目店」に各スポーツで活躍している方をお招きしたいと考えています。記念すべき第1回目のゲストはボクシングの元世界王者で、昨年末、現役を引退した内藤大助さん。牛丼は普段からよく召し上がりますか? 内藤: 大好きです。安くて、すぐ食べられるので日頃からお世話になっています。北海道にいた時は牛丼を食べる機会がなかったのですが、漫画の『キン肉マン』に出てくるじゃないですか。「牛丼一筋、300年」って(笑)。そのフレーズを見るたびに「牛丼って、おいしいものなんだろうな」と憧れていました。 二宮: 私も四国の田舎の育ちですが、まだ小さい頃はファストフード自体が都会のイメージでしたね。 内藤: そうですね。ハンバーガーとかフライドチキンとか……。小学校の頃、剣道をやっていて札幌に試合に行く機会があったのですが、一緒にいった仲間のお母さん