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コントロールできてない福島「原発沖海水汚染」を独自測定(フライデー) @gendai_biz
1.5km沖から撮影した福島原発。右が建屋カバーに覆われた1号機。中央が2号機だ。前方のタービン建屋左端... 1.5km沖から撮影した福島原発。右が建屋カバーに覆われた1号機。中央が2号機だ。前方のタービン建屋左端のシャッターが壊れ、内部が潮風にさらされているのが分かる〔PHOTO〕桐島瞬 取材:桐島瞬(ジャーナリスト) 福島県いわき市内の港を出港して約1時間。波間から巨大な建物群が見えてきた。東京電力、福島第一原発である。 本誌記者が乗った地元漁船は10月初め、福島原発沖1.5kmの地点まで近づいた。この日は休日のため敷地内には作業員の姿はほとんど見られない。2号機タービン建屋の海側のシャッターはめくれ、クレーンなどの重機は潮風にさらされたまま。錆の進行が激しいのか、排気塔や建屋の壁は茶色く変色した部分が目立つ。 採泥器を海底に沈め、泥をとる。後日出た測定結果では、585ベクレル(1kgあたり。単位は以下同)を検出した。国の放射性物質放出基準値(セシウム134は60ベクレル)の、10倍近い数字で
2013/10/20 リンク