エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
出版社や編集者に対するリアルな声を集める、ジャーナリストのためのオンラインプラットフォーム「WordRates」が始動(松岡 由希子) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
出版社や編集者に対するリアルな声を集める、ジャーナリストのためのオンラインプラットフォーム「WordRates」が始動(松岡 由希子) @gendai_biz
出版社や編集者に対するリアルな声を集める、ジャーナリストのためのオンラインプラットフォーム「WordR... 出版社や編集者に対するリアルな声を集める、ジャーナリストのためのオンラインプラットフォーム「WordRates」が始動 米雑誌業界の情報を可視化する 「自分が取材・執筆した原稿に対して、適正な報酬額をどのように算定すべきなのか、よくわからない」と感じているフリーランスのジャーナリストや作家は、実際のところ、けして少なくないでしょう。 「WIRED」や「Mother Jones」、「FAST COMPANY」などの有力誌で執筆経験を持つ、ジャーナリストのスコット・カーニー(Scott Carney)氏によると、米国の雑誌業界では、フリーランサーが、"同業者"の間で、原稿料や契約条件などの情報を交換し合うことはあまりなく、これらの諸条件について出版社や編集者と交渉するケースも稀だとか。その結果、多くの刊行物では、長期にわたって原稿料の単価が据え置かれ、著作権の取扱いなどにおいても、フリーランサ