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10億円マンションも登場した北京の不動産バブルは沸騰中(近藤 大介) @gendai_biz
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10億円マンションも登場した北京の不動産バブルは沸騰中(近藤 大介) @gendai_biz
東京ではお花見もピークを過ぎただろうが、北京にも、西の釣魚台国賓館の近くに、桜花園と呼ばれる桜の... 東京ではお花見もピークを過ぎただろうが、北京にも、西の釣魚台国賓館の近くに、桜花園と呼ばれる桜の名所がある。だが、まもなく開花する桜花園の桜以上に、いま北京っ子たちの熱い視線を浴びているのが、桜花園と国賓館のちょうど間に位置する空き地である。 なぜ空き地が注目されているかと言えば、この土地に2年後に建つ予定のマンション「釣魚台七号院」が、1㎡あたり7万元!(1元=約13.2円)という北京のマンション史上最高値をつけたからだ。 マンションのパンフレットによれば、このマンションは1戸あたりの面積が、320~1000㎡とのことなので、最上階を購入した場合、日本円で9億2400万円! 消費税などを入れれば、購入価格は10億円を超える。 そう、いま中国は、世界の金融危機など別世界のように、不動産バブルの真っ最中なのである。中国主要20都市の2009年の土地売買代金は、前年比2.6倍の8019億元に達