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70年間、「近親憎悪」の繰り返し〜中・韓・日、なぜこんなに憎しみ合うのか(週刊現代) @gendai_biz
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70年間、「近親憎悪」の繰り返し〜中・韓・日、なぜこんなに憎しみ合うのか 【徹底討論】津上俊哉×浅羽... 70年間、「近親憎悪」の繰り返し〜中・韓・日、なぜこんなに憎しみ合うのか 【徹底討論】津上俊哉×浅羽祐樹 中国は「日本に勝った」つもり —戦後70年の「安倍談話」や安保法制などで、日本と中国、韓国の間で火種が燻っています。最近の日本の政治的な動きを、中韓はどう受け止めているのでしょうか。 津上俊哉 習近平政権は、安保については抑制的な態度です。内心では懸念を持っていますが、騒ぎ立てても、逆に日米の結束を強めるだけに終わるおそれがありますしね。 もちろん、日本の動きに強い不快感を覚える勢力もいます。とくに7月末に参議院で安保法制の審議が始まってから、安倍総理は法案の念頭には中国があることを隠さなくなった。そう言われると中国も反応せざるを得ない。 浅羽祐樹 韓国の世論は、「軍国主義化だ」と否定的な反応です。しかし、政府はホンネでは「韓日米」の安保連携を歓迎していて、いざという時は自衛隊派遣を「