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北方領土も対米問題も、日本のマスコミはなぜこうも読み方を誤るのか(長谷川 幸洋) @gendai_biz
腰を低く落として考えるべし 日本に関わる国際ニュースが連日、日替わりメニューのように飛び込んでくる... 腰を低く落として考えるべし 日本に関わる国際ニュースが連日、日替わりメニューのように飛び込んでくる。まさに世界は激動している。こんなときこそ腰を低く落として、日本の針路を考えてみよう。 トランプ次期米大統領は11月21日、あらためて環太平洋連携協定(TPP)からの離脱をビデオメッセージで表明した。ビデオとは異例だが、これが今後もトランプ流の声明スタイルになるかもしれない。 日本のマスコミは離脱声明に対して、判で押したように「自由貿易体制の転機」とか「保護主義が勢いを増す」と解説した。だが、大げさすぎないか。米国のTPP離脱が自由貿易に打撃なのは間違いないとしても、だからといって「保護主義が勢いを増す」結果になるとは限らない。 なぜかといえば、TPPが発効しなくても現状が続くだけだからだ。TPPは将来の話なのに、それがダメになったからと言って、現状もダメになるわけではない。ごく単純な話である
2016/11/26 リンク