エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
この島じゃビジネスは無理!? 「サイパンの憂鬱」に僕が挑む理由(白戸 太朗) | 現代ビジネス | 講談社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
この島じゃビジネスは無理!? 「サイパンの憂鬱」に僕が挑む理由(白戸 太朗) | 現代ビジネス | 講談社
私事であるが、今年、自社でサイパンでのトライアスロン大会を開催することになった。 日本から近くて美... 私事であるが、今年、自社でサイパンでのトライアスロン大会を開催することになった。 日本から近くて美しいこの島でのスポーツイベントは相当数参加してきたが、「サイパンでのビジネスは難しい」と散々聞いてきた中での開催だ。でも、今回は火中の栗を拾う、いやそれ以上にサイパンへの想いが強かったのかもしれない。 サイパンは皆さんがご存知の通り、グアムのすぐ近くにある伊豆大島の2倍程度の小さな島。周りの島々と合わせて北マリアナ諸島として知られている。 成田から約4時間のフライトと近いが、南国風情を味わえるとして、1980年代から観光客はうなぎ上り。97年のピーク時には年間73万人が訪れるまでになった。日系企業もたくさん進出し、ホテルや飲食、観光業の多くが日本資本となっていった。 ところが、2000年を過ぎたころから風向きが変わり始める。韓国、中国の進出、ビジネスにおけるハードルの高さなどが原因と言われてい