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男目線の夢妄想を取り除いたら、遊郭は単なる「生き地獄」だった(蛭田 亜紗子) @gendai_biz
NHKの人気番組『ブラタモリ』が吉原を特集、蜷川実花が艶やかに演出した映画『さくらん』が話題を呼ぶな... NHKの人気番組『ブラタモリ』が吉原を特集、蜷川実花が艶やかに演出した映画『さくらん』が話題を呼ぶなど、「遊郭」に心惹かれる人は少なくない。そんななか、江戸時代の廓の仕組み、花魁との遊び方、遊女の「床技」を徹底図解した『廓の媚学』が読まれている。「女による女のためのR-18文学賞」受賞作家の蛭田亜紗子氏が、同書と、その舞台となった江戸時代の廓(くるわ)への思いを語った。 身上を潰しかねない遊び 私の最近の趣味はストリップ観劇である。 ストリップ劇場に通うようになって間もないころ、回転盆の上の踊り子さんに紙幣のチップを渡しているお客さんを見てぎょっとした。 一万円札だと早合点し、平日の昼過ぎにストリップ劇場で発泡酒片手にくつろいでいる年金生活者風のおじいさんが、こんなに派手にお金を遣って遊ぶのか……とおののいたのだ。だが、よく観察すると紙幣は千円札で、胸をなで下ろした。それどころか、ミネラル
2017/11/14 リンク